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我が国の妊娠・分娩の危険性は? PDFファイル
国立成育医療センター 周産期診療部産科 久保 隆彦 先生
日本では、現状の日本の周産期医療の努力がなければ250人に1人の妊産婦が死亡する。
従って、現状の周産期システムを堅持することが重要であるが、
政策的に逆行していることに日本の周産期医療崩壊が始まっている。
 成育医療センターの久保隆彦先生が日産婦学会周産期委員会で調査検討された内容です。
平成19年3月21日の第2回拡大産婦人科医療体制検討委員会において報告されました。
 ご許可をいただきましたので、ここに転載します。